No.68

なんてことない日々を綴る日記

久しぶりに緊張の場面:英語で面談

先週から予定してたんですけど、今日は午前中に、某企業の採用担当の人とコールがありました。電話番号ではなくて、リンクの案内でcall-in no.がなかったのでパソコンから入ったんですけど、カメラはまぁいいかなと音声だけで入って、ブラウザ経由で入室したけど音声がだめなので、アプリ(ソフトウェア?)経由で無事成功。それにしても、わたしのパソコンに、いつMS Teamsなんて入ったんだろう?

お相手の方は東京かと思ったら中国の某都市におられるとかで、40分ぐらい質問に答えたり、こっちからお尋ねしたり。

久々にオフィシャルな場面で英語で、音声のみのジェスチャー無しで40分、ギリギリ何とかなったかな。カメラをONにすればジェスチャーと表情使えるからお得だけども。

 

昨日からぶつぶつ独り言を英語で言ってたんですけど、お陰で(?)口は回ったけど、表現が出てこなかったなあ。あと形容詞とか、あ、それって何だっけとか。

 

ところで、まだ英語が全然分からんかった頃、口が回るってなんだろうと思っていたんだけども、これは口の筋肉なんだね。日本語より沢山口を動かすから、頬やアゴが段々物理的に疲れてくるという...。

 

とりあえず今回は、採用担当の方が最近ウェブ面接した日本人の方があまり英語できなかったとか、すごい緊張しててこういうカジュアルな雰囲気じゃなかった(※面接ではなくて情報交換のため quick callしましょうみたいな感)とかで、相対的に英語できる人、という評価になったみたいで、ほっとしました(ズバリ尋ねてみたww)。

 

後は明日送ることにしているレジュメだなぁー。昔のやつに、転職サイトに載せてる「直近分」を足し込むと3枚になってしまうww 理系の研究者や論文書いてる偉い人でもあるまいし恥ずかしいッ!! JDのキーワードを全部盛り込むので、まぁまた明日がんばろう、日本語の職歴も履歴書も要らんらしいので。

英文レジュメだけでいいのが、外資系のいいところだ(*^^)v ホクホク(*^^)v

 

 

2024-04-08 月曜日 湿度さらに高く降ったり止んだり